1)ウランバートル1日市内観光
ホテル出発(9:00) – ガンダン寺 – 自然史博物館 – スフバートル広場 – (昼食) – ザイサン・トルゴイ(ザイサンの丘) – ボグドハーン宮殿博物館 – 解散(16:00)

2) テレルジ1日観光
ホテル出発(9:00) – ガンダン寺 – テレルジへ(約1時間半) – (昼食) – 亀岩等見学 – 遊牧民訪問 – ウランバートルへ – 解散(17:00)

3) マンズシール1日観光
ホテル出発(9:00) – ガンダン寺 – マンズシールへ(約1時間) – (昼食) – 古代石仏・ラマ教修道院跡見学 – 遊牧民訪問 – ウランバートルへ – 解散(17:00)

4) ナーダム祭り見学<7月11日または12日>
ホテル出発(9:00) – ナーダム祭見学(モンゴル相撲・弓競技・競馬) – 解散(17:00)

5) 遊牧民生活体験ホームステイ　1泊2日
1日目:　ホテル出発(9:00) – ウランバートル郊外のホストファミリーの家庭へ  (約2時間) – ガイドと別れ、遊牧民生活体験 スタート(昼食・夕食付き)
2日目:　(朝食) – 迎えのガイドとともにウランバートルへ – 解散注)ホームステイ中はガイドが付きません

ウランバートル
・ガンダン寺:ラマ教寺院。ラマ僧の勤行が見学できます。
・自然博物館:南ゴビで発見された恐竜の化石などが展示されています。
・スフバートル広場:ウランバートルの中心に位置し、革命の指導者スフバートルの像があります。
・ザイサントルゴイの丘:ウランバートル市内を一望に見渡せる小高い丘。旧ソ連との友好を示したモザイク壁画があります。
・ボグドハン宮殿博物館:第8代活仏の冬の宮殿。活仏の生活に使用された品や、曼陀羅・仏像などが展示されています。

テレルジ
ウランバートルから約７０㌔にある保養地。山・林・川など大草原地帯とは、また一味違った自然を満喫できます。

マンズシール
ウランバートルから約５０㌔にある国立公園。ボグド山・古代石仏・ラマ教の修道院跡があります。

2) テレルジ乗馬 2泊3日
1日目: ホテル出発(9:00) – テレルジへ – 亀岩見学 – (昼食) – 乗馬(半日) – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – 乗馬(半日) – (キャンプにて昼食) – 乗馬(半日) – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
3日目: (朝食) – ウランバートルへ – 解散
※ウランバートル – テレルジ間:車にて約1時間半

3) ウンドゥルドゥブ乗馬 <5月～9月> 1泊2日
1日目: ホテル出発(9:00) – マンズシールへ – ラマ教修道院跡見学 – (昼食) – 乗馬(半日) – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – ウランバートルへ – 解散
※ウランバートル – マンズシール:車にて約1時間

4) ウンドゥルドゥブ乗馬 <5月～9月> 2泊3日
1日目: ホテル出発(9:00) – マンズシールへ – ラマ教修道院跡見学 – (昼食) – 乗馬(半日) – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – 乗馬(半日) – (キャンプにて昼食) – 乗馬(半日) – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
3日目: (朝食) – ウランバートルへ – 解散
※ウランバートル – マンズシール:車にて約1時間

・モンゴルの馬は小柄ですので、初心者の方でもすぐに乗馬を楽しめます。
・お泊りのツーリストキャンプ周辺にて、お手軽に乗馬とモンゴルの大自然を体験できます。
・ウンドゥルドゥブツーリストキャンプは10月～5月頃まで閉鎖されます。
・乗馬にあたっては、手袋・軍手、薄めの座布団、長めの紐、乗馬用の靴をご用意いただくと重宝します。

1) 1泊2日<7～8月のみ>
1日目: ホテル出発(6:00予定) – 国内線にて南ゴビへ – (昼食) – モルツォク砂丘 – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – 国内線にてウランバートルへ – 解散
※ウランバートル‐南ゴビ間:空路 約1時間半

2) 2泊3日<7～8月のみ>
1日目: ホテル出発(6:00予定) – 国内線にて南ゴビへ – (昼食) – モルツォク砂丘 – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – ゴビ博物館 – ヨル渓谷 – (昼:弁当) – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
3日目: (朝食) – 国内線にてウランバートルへ – 解散
※ウランバートル‐南ゴビ間:空路 約1時間半

3) 3泊4日<7～8月、それ以外の時期は火曜発‐金曜戻りのみ>
1日目: ホテル出発(6:00予定) – 国内線にて南ゴビへ – (昼食) – モルツォク砂丘 – 遊牧民訪問 – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
2日目: (朝食) – ゴビ博物館 – ヨル渓谷 – (昼:弁当) – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
3日目: (朝食) – バヤンザク – (昼:弁当) – ツーリストキャンプへ – (夕食) – 伝統住居ゲルに宿泊
4日目:(朝食) – 国内線にてウランバートルへ – 解散
※ウランバートル‐南ゴビ間:空路 約1時間半
注)冬期はゲルではなく、ダランザドガドでホテル泊となります

• 南ゴビ モンゴル南部の砂漠地帯。 砂丘や渓谷などのダイナミックな自然を満喫できます。
• モルツォク砂丘: 乾燥した大地に点在しています。 風によって年々移動していると言われます。
• ヨル渓谷: “ヨル”とはモンゴル語で鷲の意。 そのため“鷲の谷”とも呼ばれています。 そびえたつ岸壁の間を進んで行くと奥の方では夏でも氷が残っていることがあります。
• ゴビ自然博物館: ヨル渓谷の入り口付近にあり、野性動物の剥製などが展示されています。
• バヤンザク: この地域は世界で最初に恐竜の卵の化石が発見された事で知られています。 “ザク”という低木のはえた丘や、赤茶けて乾燥した大きな崖があります。
• 遊牧民訪問: この辺りの遊牧民はラクダを飼っています。ラクダの乳製品などを試食できます。
• 定期便は週に2便(火・金)だけですが、7～8月中には毎日臨時便がでる予定です。
• 10月～5月ごろまでツーリストキャンプは閉鎖されます。
• 南ゴビへは国内線を利用しますので、状況により日程の一部が変更となる場合があります。予め、ご了承下さい。